ご意見をお聞かせください!座標参照系とローカル座標系への対応

こんにちは、皆さん。

CesiumJSチームでは、さまざまな座標参照系(CRS)、鉛直基準面(Vertical Datum)、およびローカル座標系への対応をどのように改善できるか検討しており、皆さまのニーズや現在のワークフローについて理解を深めたいと考えています。

このテーマに関連して、既にいくつかの機能要望が寄せられています。

私たちは、これらを個別の機能要望として捉えるだけではなく、その背後にある実際のワークフロー全体を理解したいと考えています。

例えば、以下のような機能が考えられます。

  • 2D表示のためのデータ再投影
  • WGS84楕円体高ではなく、平均海面(MSL)や地域独自の高さ基準を利用した鉛直基準面への対応
  • CesiumJS内部ではグローバル座標系を利用しつつ、特定のCRSで座標や計測結果を表示する機能
  • 測量、CAD、BIM、その他エンジニアリング用途において意味を持つローカル座標系やプロジェクト座標系を直接扱う機能
  • 異なる座標系のデータセットを組み合わせて利用する機能

これらはあくまで例であり、実装予定の機能やAPI仕様を提案しているものではありません。また、それぞれ異なる解決策が必要になる可能性があります。

なお、現在は調査・検討段階であり、CesiumJSへの実装を決定しているわけではありません。その判断を行う前に、皆さまが実際にどのような課題を解決したいのかを理解し、機能要望とCesiumJS全体の保守性やスコープとのバランスを検討したいと考えています。

もし皆さまのCesiumJSアプリケーションでCRS、鉛直基準面、またはローカル座標系を利用している場合は、ぜひご意見をお聞かせください。

1. ユースケースについて

どのような用途で利用していますか?

どの座標系や基準面を扱っており、何を実現したいと考えていますか?

2. ワークフロー上の課題について

どの部分で問題や負担を感じていますか?

例えば、

  • CesiumJSにデータを取り込む工程
  • 正しく描画すること
  • 実行時の座標処理
  • ユーザーへの座標や測定結果の表示

など、どこに課題がありますか?

3. 現在の対応方法について

現在はどのように解決していますか?

例えば、

  • データの事前処理
  • PROJなどのGISライブラリの利用
  • バックエンドサービスを介した座標変換
  • 独自の変換ロジックの維持管理
  • 別の可視化ツールの利用

など、どのような方法を採用していますか?

4. CesiumJSでのサポートの重要性について

CesiumJSでより良いサポートが提供されることは、どの程度重要ですか?

  • 単なる利便性向上なのか
  • 開発や運用上の大きな複雑さの原因になっているのか
  • 現在のワークフローを妨げる深刻な問題なのか

We'd love your input: Coordinate reference systems and local coordinates in CesiumJS のスレッドにて、教えていただけると助かります。(日本語でも翻訳アプリを使用した英語でも構いません)

また、上記の例には当てはまらないケースについても関心があります。今回の目的の一つは、座標系ごとの個別対応ではなく、多くのユーザーに共通するワークフローをより統一的にサポートできるかを理解することです。

日本のユーザーにとってより使いやすいプラットフォームになるよう、ご協力よろしくお願いいたします。

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